このあたりから、道路の傾斜が実感されはじめてきました。海味(かいしゅう)という珍しい名前の町で一服です。写真はありませんが、全員、自動販売機のポカリスエットをがぶがぶと飲んだ記憶があります。Hさんは、実は二日酔い。ここで相当の水分補給をしました・・・海が口でポカリスエットを飲む???・・・因縁深い地名です。(左写真はグーグルマップ航空写真から)「かいしゅう」の語源はアイヌ語説(どのような意味かは分からない)と軽石転訛説(かるいし→かいし→かいしゅう)があるそうです。(角川日本地名大辞典にあるらしい) 後から調べると、この海味(かいしゅう)・・・温泉もあるそうです。 西川町老人福祉センター海味温泉(西川町大字海味437−2)・・・以下、東北パラダイスから 海味温泉の源泉は、寒河江川の支流「海味川」の川底から湧き出ている冷鉱泉。もともと川辺に「うなぎ湯」と呼ばれていた休憩所があった。「ぬるぬる」とする湯からこの名が付いていたようだ。しかし1960年に川の氾濫があり設備が流され廃業となったそうだ。その源泉が再び使われている。 これも又、写真を撮る余裕がなかったのですが、山形交通三山線という電気鉄道路線の廃線が自転車専用路になっていました。この日、このサイクリングロードを利用していたのは、私たちだけでしたが、爽快な専用路だったと記憶しています。漕ぐのに一生懸命で・・・スナップ写真撮影は難しいですね。 山形交通三山線は1974年(昭和49年)羽前高松駅 -海味駅−間沢駅間11.4km全線が廃止されたそうですが、1926年(大正15年)に出羽三山への参詣客の輸送や幸生・永松、見立・小山・高旭など鉱山の物資の運搬を目的に設立。↑三山線(さんざんせん)の最新の写真案内が「歩鉄の達人」HPにあります。写真転載OKという事ですのでちょっと拝借しました。 この「廃線探索 山形交通三山線」の写真集・・・特にQ→R→S→@・・・あたりの写真を見ていると・・・20年前の記憶がちょっぴり蘇ってくるような気がします。歩鉄の達人さんに感謝です。 そういえば、1995年に、JTBキャンブックスシリーズで宮脇俊三/編著『鉄道廃線跡を歩く』が出版され、廃線巡りがちょっとしたブームになりました。今年、3月、装いも新たに、地図三昧人:今尾恵介編著「新・鉄道廃線跡を歩く」が発売されたとか。 廃線後跡をサイクリングロードにした各自治体も少なくないようです。全国の廃線跡サイクリングロードを踏破ならぬ漕破しようという御仁のブログもありました。 ところで、20年経った現在・・・ツーリング用カメラグッズ・・・いろいろありますがその中の・・・去年、発売されたというサンワダイレクト自転車用ミニDVカメラ(動画・静止画対応)400-CAM001:¥12,800(税込)動画はこちらへ |
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